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お菓子は「いつ」食べるかがカギ! タイトル:我慢しなくてOK!太りにくい「おやつタイム」とは?
こんにちは!メディカルフィットネスSMART 管理栄養士の三角田です。
ダイエット中だからといって、いただき物のお菓子を泣く泣く我慢していませんか?
実際の指導現場でも、消費期限の近いお菓子を「どうしても食べたい」というご相談をいただくことは少なくありません。
そんな時は無理に我慢せず、食べるタイミングや食べ方を工夫してみましょう。
実は、「どうしても食べたい時」のルールを少し意識するだけで、適度にお菓子を楽しみながら順調に体重を落とされている方はたくさんいらっしゃいます。
今回は、ダイエット中におやつを食べる際の4つのコツと、その理由をご紹介します。

1.脂肪を溜め込みにくい「15時」を狙う
私たちの体には体内時計があり、「BMAL1(ビーマルワン)」という脂肪の合成を促す(=体に脂肪を溜め込む)タンパク質が存在します。
このBMAL1の量は1日の中で大きく変動し、夜間(22時〜深夜2時頃)に最も増える反面、午後2時〜3時(14時〜15時)頃に最も少なくなることがわかっています。
つまり、同じカロリーのお菓子を食べるなら、1日の中で一番脂肪を溜め込む働きが弱まる「15時頃」がおやつのゴールデンタイムと言えます。
2.運動(トレーニング)前のエネルギー補給として活用する
お菓子に含まれる糖質は消化・吸収が早く、速やかに筋肉を動かすエネルギー源になります。
そのため、運動前に少し取り入れることで、トレーニング中のスタミナ切れを防ぎ、質の高い運動ができるようになります。
摂取したエネルギー(糖質)は運動ですぐに消費されるため、余分な脂肪として体に蓄積されるリスクを抑えることができます。
3.前後の食事で「トータルの量」を調整する
ダイエットで体重が落ちる大原則は「消費エネルギー > 摂取エネルギー」です。
おやつを食べたとしても、その分を前後の食事で調整し、1日の総摂取カロリーの範囲内に収めることができれば、理論上太ることはありません。
「食べてしまった…」と落ち込むのではなく、「普段の食事で調整すればOK」と考えることが大切です。
4.我慢しすぎないことで「継続」につながる
「絶対にお菓子を食べてはいけない」という過度な我慢は、大きな心理的ストレスを生みます。
ストレスは食欲を暴走させたり、代謝を落とす原因にもなりかねません。
「タイミングや調整次第で食べても良い」という柔軟なルール(逃げ道)を作ることで、挫折を防ぎ、無理なくダイエットを続けることができます。
まとめ
ダイエット中にお菓子を食べたくなった時は、ただ我慢するのではなく、「いつ食べるか」「どう活かすか」を考えることが大切です。
- ●15時頃を目安にする
- ●トレーニング前のエネルギー源として活用する
- ●1日の食事量で調整する
これらができれば、おやつも決して怖くありません。
いただき物や、どうしても食べたいお菓子がある時は、ぜひ「明日の15時のお楽しみにしよう!」と、前向きな気持ちで取り入れてみてくださいね。
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